LINEで好感度がアップする言葉まとめ
2人の仲を深めるためにも、デート後のお礼LINEを活用しない手はありません。デートのお礼を伝えつつ、さらに相手に愛情が伝わる言葉も付け加えてみましょう。
ここでは、思わず相手がキュンとするLINEの言葉を厳選してご紹介します。デート後のLINEでさらに好感をアップさせるためにも、ぜひ活用してみてくださいね。
「一緒に過ごせて本当に幸せだった!」
「一緒に過ごせて本当に幸せだった!」は、相手と過ごす時間が本当に幸せだったことを伝える言葉です。この言葉からは、普段からあなたが相手と一緒に過ごしたいという気持ちを持っていることが伝わりますよね。
デートで相手と一緒に過ごすことができ、その喜びをデート後も噛みしめている様子が伝わってくる言葉でもあります。自分と一緒に過ごすことを「本当に幸せ」と感じてくれる人がいて、嬉しい気持ちにならない人はいないでしょう。
また「本当」という言葉を使うことで、相手に対する気持ちが本気だということも伝わるりやすくなります。
「楽しくてあっという間に感じたよ」
大好きな人と一緒に過ごす時間は、あっという間に感じるものです。「楽しくてあっという間に感じたよ」という言葉は、相手といる時間がそれだけ素敵なものだったという言葉ですね。「時間が経つのが早く感じるほど、あなたのことが好き」という気持ちも伝わります。
「あっという間」という表現からは、楽しい時間が早く過ぎてしまった名残惜しさと、また一緒に過ごしたいという希望も伝わってきます。
「〇〇さんと一緒にいたから、時間があっという間に過ぎたね」というように、相手と一緒にいる時間が楽しかったことを強調しても良いでしょう。
「またデートしたいな」
デート後は気分が盛り上がっているため、普段よりも積極的に自分の気持ちをアピールできるものです。そのため「またデートしたいな」という言葉で、素直に次のデートを期待している気持ちを伝えても良いでしょう。
ポイントは、2人で会うことをハッキリ「デート」と表現すること。「一緒に遊ぶ」「(どこかに)一緒に行く」といった言葉よりも、「デート」と表現した方が、2人の恋人感を強調することができます。
2人の関係が恋愛であることを相手に意識させる上でも、「デート」という言葉を意識的に使うのはオススメなのです。
「あなたのことを知れて嬉しかった」
デートをして一緒の時間を過ごすと、お互いについて今まで知らなかったことを知ることができますよね。相手の好きな食べ物が分かったり、相手の何気ないクセを知ったりと、デートは相手のことを知るための絶好のチャンスと言えます。
デート後のLINEで「あなたのことを知れて嬉しかった」と伝えられれば、相手はあなたが自分に好意を持っていることを深く実感するはず。デートの行き先や内容が楽しかっただけではなく、相手と過ごす時間自体が楽しかったことが伝わるでしょう。
自分のことを知りたいと思ってくれる相手の事は、人はより大切に感じてしまうものなのです。