要注意!疲れるエッチにはデメリットがいっぱい!
これでしょ!何より楽しくない
楽しくないことをしなくてはならないとき、人はどうしてもネガティブな気分になってしまいます。疲れてきたから早く終わらせたいと思いながらエッチをしても、楽しくありませんよね。
そもそもセックスは楽しみながら行うのが大事。楽しむことで、快感がより高まるとされています。好きな相手とのエッチが楽しくないとなれば、これ以上のデメリットもないでしょう。
パートナーに不満が募る
パートナーの行為が原因で疲れる場合、どうしてもパートナーに対して不満が募ります。なかなかイってくれなかったり、逆にさっさとイってしまって、自分は置いてけぼりをくらうなど、理由はさまざま。
いずれにしてもパートナーに対する不満が募れば、エッチをする前から「どうせ気持ちよくなれない」と後ろ向きな気持ちになってしまいます。身体に疲れを招くだけでなく、心も疲弊してしまうかもしれません。
苦痛やストレスを感じる
激しいセックスに痛みを感じるのは、多くが女性です。力任せにピストン運動をされると、子宮の入り口に当たって、ひどい時には出血することも。こうなるともはや苦痛でしかありません。
苦痛をともなうセックスには、強いストレスを感じます。「またあのつらいエッチをしないといけないのか」と考えただけでかなりのストレス。エッチが嫌いになってしまいかねないのは、大きなデメリットです。
エッチをすればするほど老けてしまう
エッチの時、痛みという苦痛は男性にはあまりありません。とはいえ、身体に負担のかかる体位を求められたり、長時間エッチし続けないといけないとなれば、男性もストレスを感じます。
また、しんどい体勢や長時間のエッチは、女性にとってもストレスです。ストレスを感じると、体内には老化を早めるとされる酸化物質が大量に発生するのだとか。つまり、疲れを感じるエッチをすればするほど、老けてしまうというわけです。
男性にとっても老化は大きなデメリットですが、美容を気にする女性にはかなりショックなのではないでしょうか。
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