私ってセカンド女子?見極める方法はコレ
もちろん「セカンド女子じゃないよね?」と確認しても、彼氏は素直に認めないはずです。これらの方法を用いて、自身がセカンド女子かをチェックしてみてください。
彼がひとり暮らしの場合…家に入れてくれるか
まず、彼がひとり暮らしなのに家に行ったことがないのであれば、一度「家に行ってみたい」と言ってみましょう。そこで彼氏があなたの要望に応えて、家に入れてくれるかをチェックします。
何もやましいことがなければ、「別にいいよ」とすんなり入れてくれるはずです。でも、もしあなたがセカンド女子であれば、家の場所を教えることにはリスクが伴います。ですから、「また今度」「散らかってるから無理」などと言って入れてくれないでしょう。
このやりとりが何度も続くようであれば、あなたはセカンド女子かもしれません。
早い時間帯からのデートもしてくれるか
彼とは早い時間帯からデートをしたことがあるでしょうか。例えば午前10時に待ち合わせといったように、早い時間帯からのデートを提案してみてください。仮にあなたが本命彼女だとしたら、「会いたい」「デートしたい」という気持ちが先行するため、合わせてくれることが多いです。
逆にセカンド女子の場合は、「面倒くさい」「自分のタイミングで会いたい」と思うため、あなたの提案を断ってくるでしょう。また、いつも夜しか会ってくれないという場合は、その時間帯に彼女と過ごしている可能性もあります。
聞いたことに対ししっかりと答えてくれるか
あなたがセカンド女子ならば、きっと彼氏のことで知らない情報が多いはずです。男性は、自分のことを詳細に話せば、本命彼女がいることや仕事先を特定されて面倒なことになりかねないため、自分のことをあまり話しません。
ですから、一度いろいろと彼氏に聞いてみると良いでしょう。「仕事先はどこにあるの?」「家に帰ってからは何してるの?」など、内容はどんなことでも良いです。それに対してしっかりと答えてくれるかを確認してみてください。
セカンド女子には詳しく話したくない思いに加え、少なからず「面倒くさい」という気持ちを持ちがちです。「分からない」「なんで?」「別にいいじゃん」といった反応ばかりであれば、セカンド女子の可能性が高いでしょう。
家族や友人を紹介してくれるか
男性は、セカンド女子を家族や友人にわざわざ紹介しません。「ずっと一緒にいたい」「結婚したい」と思っているわけではないため、紹介する必要性を感じないでしょう。
中には、すでに本命彼女を家族や友人に紹介している人もいるはずです。そんな中「彼女なんだ」とセカンド女子を紹介してしまえば、周りにまで批判されてしまいます。
そのため、自ら自分が追い込まれる行動はしたがらないでしょう。あなたが「紹介して」と頼んでも断られるはずです。
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