結婚後のオナニーはどこでする?【女性編】
夫がいない時の自宅
夫がいないタイミングに、自宅でオナニーをしている女性が一番多いと言えるでしょう。特に、主婦で家にいる時間が長い女性は、夫が仕事で不在の時がオナニーのタイミング。
仕事に行っているので家に帰ってくることはほぼありませんし、家に自分ひとりなら開放的な気分でオナニーをすることができます。わざわざ自室にこもる必要もなく、カーテンなどでしっかり目隠しをすればリビングでもオナニーが可能です。
結婚後の男性は、共働きでなおかつ妻と働く時間帯が違う場合でないとリビングでオナニーをするのは難しいですが、主婦の女性ならリビングで堂々とオナニーすることができるのです。
お風呂
男性と同じく、女性も結婚後のオナニー場所にお風呂を選ぶ人が多いです。お風呂ならシャワーで音をかき消すことができますし、突然夫がお風呂に入ってくるということもあまりなく、安心してオナニーに集中できるからと考えられます。
また、自慰をして体が汚れたらすぐに洗い流せて清潔にできるのも、お風呂が選ばれる理由といえるでしょう。
夫が寝ている隣で
夫と寝室が同じで、夫が隣で寝ている状況でオナニーをする女性もいます。女性は男性のように射精を伴わないので、後処理が少なく静かに自慰ができるのが理由でしょう。
夫を起こさない程度の動きでオナニーをし、オーガズムに達したらそのまま寝てしまうという女性も少なくないようです。また、夫にバレないようにするのがスリルがあって興奮するという理由で、あえて寝室を選ぶ女性もいます。
トイレ
結婚後のオナニーの場所にトイレに選ぶ女性も男性と同じくらい多いですが、女性の場合は男性と違い、「ウォシュレットオナニーをしたいから」という理由でトイレを選ぶ場合もあります。
ウォシュレットオナニーとは、ウォシュレットの水を女性器に当てることで快感を得るオナニー方法です。夫に見つかりにくい上に簡単に気持ちよくなれるので、あえてトイレを選んでいるという女性も少なくありません。
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