結婚後にオナニーをする際の注意点!
夫婦間でのトラブルを避けるためにも、これからご紹介することに気を付けて気持ちよくオナニーを行いましょう。
短い時間でフィニッシュする
結婚後のオナニーで気をつけておきたいのは、長時間たっぷりとオナニーをしないことです。たとえ鍵のついた自室を持っていたとしても、長時間自室にこもっていたら不自然に思った夫、妻が部屋に来る可能性があります。
また、トイレやお風呂などの場所を長く使っていると、パートナーが使いたい時に使えなくて迷惑をかけてしまいますよね。つまり、長時間のオナニーはパートナーに不審に思われる可能性があることや、使いたいのに使えないという迷惑をかけてしまうことがあります。
自宅にパートナーがいる状態でオナニーをする時は、短時間でのフィニッシュを心がけましょう。
証拠を残さない
オナニーは、できることならしていることを知られたくない方が多いのではないでしょうか。バレるのが単純に恥ずかしいという理由もありますが、結婚後なら「セックスに不満がある?」「浮気してる?」と疑われる要素になりかねません。
結婚後のオナニーをあまり良く思わないタイプの人もいますから、できるだけ証拠を残さないように注意することが大切です。そのためには、オナニーをしたあとに使ったティッシュは見えないよう袋に入れて捨てたり、終わったら部屋を換気して匂いを残さないなどの配慮が必要でしょう。
オナニーで満足してセックスを減らさない
オナニーをして性欲が発散されると、セックスをする気分ではなくなってしまうことがありませんか?しかし、セックスの回数が減ってしまうと、夫婦関係が悪化する可能性が出てくるので注意が必要です。
セックスも夫婦のコミュニケーション方法の一つですから、オナニーで満足してセックスをしない状況になるのは、あまり良いとは言えません。また、セックスが減ることで、パートナーに浮気や気持ちの薄れなどの不安を抱かせてしまうこともあるでしょう。
結婚後はオナニー用グッズの取り扱いに注意
オナニーのお供にエッチな本・DVD・おもちゃなどを利用する方も多いのではないでしょうか。しかし、これらのグッズはパートナーに見つからないように気をつけた方が良いでしょう。いくら夫婦でも、個人的に使っている「オナニー用のおかず」を見つけてしまうと、良い気分とは言えないはずです。
「こんなの準備してオナニーしてるんだ」「こういうのが好きだったんだ」と、パートナーに対して引いてしまうきっかけになり得ます。また、見つかりやすい場所にあるということは、他の家族にも見つかる可能性があるということ。
他人が見て不快になる可能性があるものですから、保管場所には十分に注意してくださいね。
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