寝るのが好きすぎてデメリットを感じるときの対処法
睡眠ではなく運動でストレス発散する
ストレス発散のために寝るという人は、睡眠ではなく運動をするのもいいでしょう。身体を動かすと疲れると思う人もいるかもしれませんね。しかし、運動は気分転換になり趣味として楽しむこともできます。
これまで休日は寝ていたという人は、身体を動かすことに慣れなくてすぐに疲れてしまうことも。はじめは辛いものですが、慣れるうちに運動でリフレッシュできるようになるでしょう。
寝るときはカーテンを開けておく
寝るのが好きで、朝どうしても寝すぎてしまうという人には、カーテンを開けて寝るという方法があります。寝る時にカーテンを開けておけば、朝日が自然と部屋の中を明るくしてくれます。
防犯上、カーテンを開けておくのが不安と言う人は、起きてすぐにカーテンを開けて日の光を浴びるようにしてみてください。気持ちのいい目覚めになるでしょう。また、遮光カーテンではなく光がもれてくるようなカーテンにするのもいいかもしれませんね。
休日に没頭できる趣味を見つける
寝るのがもったいないくらいに没頭できる趣味を見つけるのも、対処法のひとつです。特に、休日やることがなくて寝ている、これといった趣味がないから寝るという人は休日に没頭できる趣味を見つけてみてください。
今まで、これといったものがなかったのに、いきなり趣味を見つけるのは難しいかもしれませんね。まずは休日にイベントや買い物などに外出してみるといいでしょう。そこで楽しみが見いだせる可能性がありますよ。
質のいい睡眠を心がける
寝過ぎてしまったり、起きたときの疲れが気になるという人には質のいい睡眠を心がけることをおすすめします。寝るのが好きなのは悪いことではありませんが、寝すぎることでデメリットが生じるのです。
寝る前に布団の中でスマホを見たり、夜食を食べたりはしていないでしょうか。テレビをつけたまま寝てしまうという人もいるかもしれません。
寝る前にこういったことを控えるだけでも質のいい睡眠につながりますよ。枕やマットレスなどの寝具を変えてみるのもいいでしょう。
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