玉舐めと相性の良いテクニック5選
手コキをしながら玉舐め
玉舐め中はそちらに意識がいってしまい、どうしても手がお留守になってしまいがちです。ですが、それでは勿体ないですよ。玉舐めしながらも、手では別の場所に刺激を与えてあげましょう。
1番簡単で効果抜群なのは、玉舐めしながらの手コキです。風俗嬢やAV女優は必ずといっていいほど使うテクニックで、金玉をペロペロ舐めながら、手では優しくペニスをしごいたり、亀頭の部分を手のひらで刺激します。
この時に乾いた状態で手コキをすると摩擦で痛くなってしまうので、先に涎やローションで濡らしてあげてくださいね。
玉舐めをしてすぐにフェラ
愛撫するときに大切なことは、攻めの流れを止めないことです。口や手を離してしまったり急に別の場所を攻めると、「せっかく気持ちよくなってきてたのに…」というように、モヤモヤした気分になってしまいます。
そうならないために、玉舐めの後には口を離さないようにしてフェラに持ち込むのがベストでしょう。金玉から舐め上げるようにしてペニスの裏筋を舌でなぞり、亀頭まで到達したらぱくんと口で咥えます。
これならば一切口を離さずに愛撫を続けられますよね。難しい場合は手を添えるなどして、口や手を体から離さないようにしてみてください。
片方は玉舐め、片方は優しく触る
金玉は左右それぞれにありますが、口はひとつなので同時に両方舐めることは不可能ですよね。なので、舐めてないほうの金玉は、手を使って刺激してあげましょう。片方を舐めている時は、もう片方を優しく触ります。
そうすれば左右同時に攻めることができて、男性の気持ちよさも倍増するのです。強く揉んだりつまむ行為は男性が痛みを感じてしまう恐れがあるので、最初は優しく触れながら様子を見て軽く揉んでみてください。
時々舐めるほうと触るほうを変えてみると、より快感を与えることができますよ。
お尻の穴を攻める
男性の中にはお尻の穴、アナルを攻められるのが好きな人もいます。玉舐めをしながらアナルの入り口をそっと指で触ってあげると気持ちよくなれるようです。ただし、アナルが苦手な人もいるので、触る前に聞いてみるか、触れたときの反応を見ながら進めてあげてください。
アナルは傷つきやすい部分なので、いきなり指を入れるのではなく、涎やローションをつけた指で入り口の周りに触れる程度にしておきましょう。敏感な人は、それだけでも痺れるような快感が得られるのです。
言葉責めしながら玉舐め
ペニスそのものをフェラするより、少しアブノーマルでどこかSMのような雰囲気漂う玉舐めには、言葉責めがぴったりです。いつもMっ気が強い女性だとしても、玉舐めの際はここぞとばかりに言葉責めをして男性を喜ばせてしまいましょう。マンネリ帽子にもおすすめです。
内容としては「こんなところも気持ちいいの?」「玉舐めると硬くなるよ」などが良いでしょう。弄んでいるような雰囲気を出すと盛り上がるはずです。
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