うつ伏せオナニーのやり方とコツ！より気持ちよくなる方法も伝授

リアルなセックス感が体感できるうつ伏せオナニーを、もっと最高の快感にする方法があります。基本のやり方にちょっと工夫をするだけで、思わず声が漏れてしまう極上の快感を手に入れましょう。

気持ちよくなる方法は、男性と女性それぞれ少しちがいがあります。追い求めるリアルなセックス感は同じですが、自分が好むスタイルを探してみてください。オナニーにマンネリを感じさせないためにも、ワンパターンにならないよう色々な方法を試してくださいね。

大人のオモチャを使う

うつ伏せオナニーと大人のオモチャの組み合わせは、ヤバいほど気持ちよくなれるので絶対におすすめ。とくに男性は、布団にペニスを挟むよりも、女性のアソコをリアルに再現したオナホを用意するだけでスペシャル感が味わえます。

男性用グッズには、オナホをセットできる女性型抱き枕などが見つかります。よりバーチャル的なセックスを求めるなら大人のオモチャをとことん追求してみましょう。

女性の場合は、ローターやバイブなど膣へのアプローチができるグッズがあれば同時イキも可能です。乳首責めが好きな女性なら、乳首用バイブを用いてもいいでしょう。それはほぼセックスと言っても過言ではないほどの極上体験になります。

声を我慢しない

オナニーのみならずセックスでもそうですが、感じるままに声を出した方が心身ともに解放的になれます。自分の喘ぎ声で耳からも感じて、さらにオーガズムを高めることにつなげることもできます。

でも、常に声をこらえなければならないのが現実ですよね。うつ伏せオナニーなら、声を漏らしても目の前の枕が吸収してくれるので大丈夫。ボリュームにはある程度制限がありますが、声が出そうになるたびに口元を枕に押し付けてしまいましょう。

布団を頭までかぶってしまう、というのもひとつの手です。暑くならない程度に声漏れ対策をして、うつ伏せオナニーでとことん感じてください。

本番さながらに腰を動かす

リアリティを求められるのがうつ伏せオナニーの大きな魅力。ぜひ本番セックスさながらに腰を動かして、いつものオナニーと大きく差を付けましょう。本当に寝バックをしているとうな妄想をふくらませつつ、腰の動きを加速させてみてください。

目の前にある枕をパートナー代わりに抱きしめたり、両手で抱きかかえてみてもいいでしょう。敏感になった性器の反応が強まるのを感じ、深まっていく快感の波におぼれることができれば大きなオーガズムへとたどり着けます。

自然に腰が動くたびに性器が擦れ、声が出ちゃうのをこらえきれないほどどんどん快感が深まっていくはずです。

乳首が擦れ合う快感を楽しむ

感じる性感帯が増えるほど深い快感が訪れます。男性も女性も、腰を動かしながら乳首の先端を擦り付けてみてください。布団に乳首が当たるたびにビクッと反応をする快感が走るようになります。

普段から乳首に刺激を与えている人でも、いつもとは違う擦れる快感が楽しめます。乳首開発されていない人、とくに男性でも少しづつ乳首が敏感に反応するようになるでしょう。

うつ伏せオナニーでなかなかイケない…という人もぜひ、乳首でも感じられるようになるとより高いオーガズムに近づけます。乳首が当たる部分にほど良い刺激が与えられるタオルを敷いておいたり、先ほど言ったような乳首用バイブを用いたりするのもおすすめです。

相手がいる妄想を膨らます

オナニーで気持ちよくイクために大切なのが妄想力です。憧れの芸能人とエッチをする妄想、好きなアニメキャラとイチャイチャする妄想…とにかく自分が入り込める妄想を膨らましていきましょう。

男性ならAVをオナニーのおかずにするのが定番ですが、女性も最近は女性向けAVを見てひとりHに励む人も増えています。うつ伏せオナニーにぴったりの妄想を模索して、とことんエッチな妄想の世界に入り込んでいきましょう。

大好きなパートナーがいる人は、最近その人としたセックスを思い出す…というのも効果的です。リアリティにあふれたオナニーをして、大満足できるうつ伏せオナニーを楽しんでください。

股間を圧迫させる

うつ伏せオナニーで性器に刺激を与える方法として、股間を圧迫させてじっくりオーガズムを高める方法もあります。腰を動かして性器を擦り付けるときにも、性器を押し付けて圧迫させるイメージで行いましょう。

激しい動きをしなくても性器を圧迫させるだけでも、深い部分から上り詰めてくる快感を感じることができます。それはまるでスローセックスのような快感を持続させることも。早漏気味の人も、この方法で持続力を高めてみてください。

最初は気持ちよくてすぐイッてしまうかもしれませんが、少しづつ時間を延ばしていくようにすれば、本番セックスでも楽しめるようになりますよ。そして快感が長く続く心地よさも体感してください。